こわいけど面白い!おすすめのミステリー小説10選

 

どうも、ハルオです。

僕は中学生のころから読書が大好きで、ホラー、推理、SF、恋愛などジャンルを問わずおもしろそうと思った本を読んでいます。本っていいですよね。だって現実逃避ができるから。

ジャンルは問わないのですが、特にミステリー小説が大好き!あのハラハラドキドキ感がたまらない!今回は、そんな僕がおすすめするミステリー小説を紹介します。

おすすめ10選

母性/湊かなえ

女子高生が自宅の中庭で倒れているのが発見された。母親は言葉を詰まらせる。「愛能う限り、大切に育ててきた娘がこんなことになるなんて」。世間は騒ぐ。これは事故か、自殺か。・・・・・・遡ること十一年前の台風の日、彼女たちを包んだ幸福は、突如奪い去られていた。母の手記と娘の回想が交錯し、浮かび上がる真相。これは事故か、それともー。

(あらすじより引用)

簡単に言うと母と娘の物語。「え、何この母親!ひどっ!!」と思いながら読んでいくと最後の方で「え?ん????」ってなります。読み始めたら止まりません。

 

秘密/東野圭吾

杉田平介は自動車部品メーカーで働く39歳。妻・直子と11歳の娘・藻奈美との3人で暮らしていた。1985年冬、直子の実家に行くために、直子と藻奈美の2人が乗ったスキーバスが崖から転落してしまう。直子と藻奈美は病院に運ばれたものの、直子は死亡してしまい、藻奈美は一時は回復不能といわれたにもかかわらず、奇跡的に助かる。しかしそれは、仮死状態になった娘・藻奈美の身体に、死んでしまった妻・直子の魂が宿っていたのだった。藻奈美の身体に宿った直子に、平介は戸惑いながらも周囲には決してバレないように生活する。秘密 (東野圭吾) – Wikipedia

 

 

ちょっとあり得ないストーリーだけど、実際に自分が主人公の立場になったらこういう時はどうするんだろうとか考えながら読んでたら、あっという間に残り数ページになってた。またラストが感動するんだなこれが…。

 

殺人鬼フジコの衝動/真梨幸子

十数人を殺害した罪で死刑になった伝説の女、通称“殺人鬼フジコ”。彼女は、11歳のときに起こった一家惨殺事件のただ1人の生き残りだった。悲劇を乗り越え新しい人生を歩もうとしていた少女は、なぜ稀代の殺人鬼と恐れられる悪女へ変貌したのか。フジコを知るある人物の遺した記録小説という形で、謎と悲劇に満ちたフジコの一生を描いていく。

殺人鬼フジコの衝動 – Wikipedia

ちょっとグロいシーンがあるので苦手な人はおすすめしません。が、読み始めたら止まらない不思議な面白さなんともいえない。

ドラマ化もしているみたい。見てないけど。

 

告白/湊かなえ

「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです。」我が子を校内で亡くした中学校の女性教師によるホームルームでの告白から、この物語は始まる。

(あらすじより引用)

もしかしたら映画のほうが有名かもしれません。映画も見たけど、僕は断然小説派! おもしろいというより、奇妙な気持ちになるううううこええええ!!

 

イニシエーション・ラブ/乾くるみ

僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて・・・・・・。甘味で、ときにほろ苦い青春のひとときを瑞々しい筆致で描いた青春小説ーと思いきや、最後から二行目で、本書は全く違った物語に変貌する。

(あらすじより引用)

1回読んで最後で「え…?」ってなって、2回目読みながら「あー、なるほど。だからあそこでああなってこうなって、ふむふむ」って納得しながら読める作品。ミステリーというか推理小説というか…ちょっと女の人がこわくなる。

 

イン ザ・ミソスープ/村上龍

夜の歓楽街、風俗のアテンドの仕事をしているケンジにフランクというアメリカ人の観光客がアテンドの依頼をしてきた。ケンジはフランクと共に行動している間に、フランクに不信感を抱き始め、それは徐々に現実のものとなる。

イン ザ・ミソスープ – Wikipedia

こわいとかのレベルを通りこして気持ち悪い!すべて読み終わってから表紙の顔を見るとぞくぞくしますよ。僕がケンジだったら確実に途中で失神してるでしょう。

 

悪の教典/貴志祐介

不良生徒、モンスターペアレント、学校裏サイト、集団カンニング、淫行教師など数々の問題を抱える東京都町田市の私立晨光学院町田高校(実写版では晨光学院高校)に勤める蓮実聖司は、有能で人気者だが、裏では自分に都合の悪い人間を次々と殺害していくサイコキラーであり、一部の生徒や教師から疑われ始めていた。

悪の教典 – Wikipedia

上巻読み終わってから下巻を買ったんだけど、下巻が届くまでの間そわそわして仕方なかった!蓮実は悪いやつなんだけど何故か惹かれる部分もあって、読んでる最中は不思議な感覚に陥る。でもサイコパスはこわいっす。

 

黒い家/貴志祐介

大手生命保険会社「昭和生命」の京都支社で保険金の査定業務を担当する主人公・若槻慎二は、保険加入者である菰田重徳からの呼び出しにより菰田家を訪問するが、そこで菰田家の子供(妻の連れ子)が首を吊った状態で死亡しているのを発見してしまう。

黒い家 – Wikipedia

とにかく気味が悪い!これぞミステリーってかんじ。『黒い家』ってタイトルがホラーっぽくて幽霊とか出てきそうだけど、何よりも人間が一番こわいことを教えてくれるこわおもしろい作品。

映画化されていて、そちらもおすすめです!

 

片想い/東野圭吾

十年ぶりに再会した美月は、男の姿をしていた。彼女から、殺人を告白された哲朗は、美月の親友である妻とともに、彼女をかくまうが・・・・・・。十年という歳月は、かつての仲間たちを、そして自分を、変えてしまったのだろうか。過ぎ去った青春の日々を裏切るまいとする仲間たちを描いた、傑作長編ミステリー。

(あらすじより引用)

純真なラブストーリーではないものの、恋愛小説か?とも思える作品。でももちろんミステリーの部分もしっかり存在してる。いろいろな事情が交差していて複雑な部分もあるけど、最後にはすべてふに落ちて、きれいにまとめられている作品です。 

 

青の炎/貴志祐介

湘南に住む櫛森秀一は名門高校に通う優等生。ある日、10年前に母と離婚した養父、曾根が現れた。横暴な曾根から家族を守るため、秀一は法的手段に訴えたが、大人の社会の仕組みは、秀一のささやかな幸せを返してはくれなかった。母親の体のみならず妹にまで手を出そうとする曾根に、ついに秀一の怒りは臨界点に達する。 激しい怒りは、静かな激怒へ変わり青い炎が、秀一の心に燈った。自らの手で曽根を殺害することを決心した秀一は、完全犯罪を計画する。青の炎 – Wikipedia

ミステリーだけどラストはとにかく感動、感動、感動!!!主人公に感情移入すればするほどラストが辛いです。読みやすいからミステリー小説初心者の人にもおすすめです。

 

さいごに

あえてランキング形式にはしなかったけど、僕の気持ちの問題か自然と後の方に紹介した作品の方がおすすめ度が高い気がする。 特にラスト2冊はグロいシーンもほぼないので、あまりミステリー小説を好まない人でも楽しめると思います!

 

ではっ!!

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